適度な運動を取り入れて下半身の血行を良くする

家の中に便利な家電が増え、主婦とは言え、
昔に比べると家事で身体を動かす時間もかなり減りました。

 

ともすれば、一日の大部分をパソコンの前に張り付き、
座りっぱなしで過ごす事も少なくありません。

 

けれど、ずっと座りっぱなしでは肩や腰が凝るばかりか、
特に下半身の血行が悪くなり、むくみや冷えの原因にもなってしまいます。
そこで、家事する際に少しでも大きく身体を動かし、
血行を良くするよう努めています。

 

例えば、洗濯物を干す場合、
高さのある位置にカゴを置けば楽ですが、運動量は減りますよね。

 

そこで、わざと地面にカゴを置き、
スクワットの要領で洗濯物を一枚ずつ取り上げるようにします。
膝を曲げて伸ばしてを繰り返す動作って、なかなか普段の生活の中ではしないものです。
つい上半身だけを曲げて済ませてしまうのですが、
それでは腰を痛める原因にもなってしまいますよね。

 

また、物干し竿の高さも、できるだけ高い位置に設置し、
両腕を高く伸ばして上げられるようにします。
知らず知らずのうちに、肩や腕のストレッチができて気持ちいいですよ。

 

他にも、たまにはモップを使わず床の雑巾がけをする、
掃出し窓をスクイージーで掃除するなど、
使う道具を替えるだけでも運動量はアップします。

 

適度な運動量を確保する事は、血行を良くし冷え性やむくみ予防になるだけでなく、
足腰の筋力アップにもなりますので、長い目でみると、健康維持にはより大切な事ですよね。
家事しながらの運動なら、無理なくできて続けやすいんじゃないかと思います。