軽めのうつ病治療や予防、ストレス対策のための認知行動療法的健康法

私は5年くらいの間、抑うつ症状に悩まされてきました。
病院にいって薬を貰ったこともありますが、
一時的な不安の解消程度にしか効果がありませんでした。

 

そこでネットや本屋などで知識を深めていった結果、
認知行動療法というメソッドがあると知りました。

 

今では数多くの書籍が販売されており、流儀や方法の違いがあり、
どれをチョイスして良いか判断に苦しむ場合が多いかと思われます。

 

そこで私は、その中でも効果があったものだけを長く続けていくことにしました。
それをまとめた物が、今回の健康法です。

 

そもそも認知行動療法とは認知のゆがみを治す為のものです。
しかし、ある個人にとって「認知のゆがみを認知すること」は
かなり難易度が高いものとなります。

 

というのも、その個人にしてみれば、その認知こそ正しく、
長期間採用してきたものであり、間違っているなどとは断定し難いのです。

 

私の採用したメソッドはとにかくノートに記述をしていく方法です。
記述すべき具体的な内容とは、その時私は何をどのように実行し、
どのように感じたかを書きます。

 

具体例を挙げると
「3月20日、姑にいわれて卵を買いにスーパーへ行った。
怒り:20、悲しみ:30、むなしさ:40」などと、
感情は100がマックスで表記していきます。

 

これを数日分行うと、自分がどのような行動で
ストレスを溜め込んでいたかが客観的に判断できます。
その行動を避けてしまえば、自然とストレスが減るという方法です。

 

事実、私はこの方法で抑うつ状態から脱出できました。
ストレスが溜まっていそうな友人にも勧めていますよ。